23年ぶりに冬の相棒が変わります
今から23年前の22歳の時に買ったスノーボード。
どうしても王道「Burton」のツインの55が欲しくて
知人の働くボードショップにムリムリ取り置きして買いました。
シーズン終了時にはホットワックスして保管、
始まる前に高低のベースをワクシング。
キレが悪く感じるとエッジをシャープナーで削ってました。
ブーツとバインは3度交換しましたが、23年間大事に使ってきました。
相棒が変わるというか「追加」ですね。
メンテしていたのでまだまだ乗れます^^
ボードには主戦とする滑り方が様々、
グラトリ、ワンメイク、パイプ、カービング、パウダーラン
今回はパウダーラン用を物色。
数あるメーカーから老舗ニデッカーのAREA61に^^
グラトリとパウダーの板は形状も性質も違いますし、セッティングも全然違うんです。(←ショップの店員さんとネットで勉強したw)
ツインはフェイキーも頻繁にするので+12-5のダックスタンス。
ニデッカーは+12+5。
スタンスは広めから少し狭めにセットバック。
真逆のセッティングwww
板の長さが5センチ長くなったし
慣れるまでたいへんそう^^;
でも。。。
雪山いきて~~
ワクワク感ハンパない!!
その前にダリングしてチューンナップ、ホットワックスしとかないと!!
雪と戯れてきます(笑)
次はチューニング編を^^