アコウ調理編
先日の釣行で釣れたアコウ(キジハタ)の調理編。
関西ではアコウ、関東はじめ多くの地域ではキジハタと呼称され、大きさが40センチを超えるとオスに変わるそうで、その大きさになるまで10年ほど要するらしい
不思議な魚。
今回は32センチとアベレージサイズなので、焼霜造りと煮付けに。
上は皮を包丁で剥いで刺身に。
下はバーナーで皮に焦がし目を入れて冷水で締めて
ゴージャスに分厚く包丁入れました^^
パリパリに焼いた皮が美味しいんですよー
頭と真ん中は煮つけから蒸し焼きに変更。
今回も海の恵みに感謝しつついただきました^^
次はタコ!!
タコパ出来るよう邪念とよこしまな考えを潜めて楽しんできます♪